実験用ビーカーが植物用の鉢に!「ビーカーの穴あき鉢」新発売
@Press / 2025年6月3日 9時30分
国内唯一の耐熱ガラス工場を持つハリオサイエンス株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:柴田 匡保)は、サイエンスとグリーンを融合させた新たな園芸アイテム「ビーカーの穴あき鉢」を発売しました。画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/437373/LL_img_437373_1.jpgサイズ違いの「ビーカーの穴あき鉢」で楽しむグリーンライフガラスの透明感を活かし、リビングやオフィス、カフェのインテリアに上質なアクセントを添える革新的なデザイン。どんなインテリアにも馴染みやすく、観葉植物やハーブを育てる喜びと学びを同時に楽しめます。本製品は、実験用ビーカーを国内のガラス職人が一つひとつ丁寧に特殊な火処理で手加工し、高い透明度のHARIO Glassと機能的な設計を兼ね備えた、ラボ発想から生まれた新感覚の鉢です。■「ビーカーの穴あき鉢」の魅力とこだわりポイント(1) 実験器具の透明美 ― ビーカーで観察する成長の過程・実験用ビーカーを使用し、軽量化と機能美を両立・水分の状態がひと目でわかる、高い透明度のHARIO Glass・目盛りが付いているため、根の成長を日々計測できる革新的な構造画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/437373/LL_img_437373_2.jpg水分状態が可視化できる、高い透明度のHARIO Glass(2) ビーカーと職人技の融合 ― 安全性を追求した穴あけ加工国内の熟練したガラス職人が、ビーカーの底面に特殊な火処理で穴を開けることで、穴の周囲は鋭利にならず、滑らかな仕上がりを実現。量産品にはない価値と安全な仕上がりで、安心してお取り扱いいただけます。画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/437373/LL_img_437373_3.jpgビーカーと職人技の融合(3) グリーンの健康を考慮した設計 ― 排水性を高める水抜けへこみ加工底面中央の穴から端まで、5mmのへこみを1本設けて水路を作ることで、優れた排水性を確保。受け皿で穴が塞がれてもスムーズに排水でき、根腐れを防止するサイエンス的視点に基づいた設計。画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/437373/LL_img_437373_4.jpg水はけを考慮した設計(4) 日本が誇る天然素材との贅沢な組み合わせ ― 国産ヒノキ製の専用受け皿付きナチュラルでありながら専門性を感じさせるHARIO Glassと日本の伝統素材ヒノキの異素材の組み合わせが、上質なアクセントとしてどんなインテリアにも馴染みます。耐水加工済みで、水濡れにも強い実用性を備えています。*長期間の水漬使用は想定していません。画像5:https://www.atpress.ne.jp/releases/437373/LL_img_437373_5.jpg国産ヒノキ製の専用受け皿付き「ビーカーの穴あき鉢」は、植物の成長を透明感で見える化しながら楽しむ、革新的なサイエンスとグリーンの融合アイテムです。
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